MTG関係の○×問題です。暇な人はやってみてください。
検索サイトなんかを利用すると簡単にわかっちゃうんであんまりお勧めしません。実力でガンバって味噌。
●ルールに関する問題
問1、《機械の行進》が場に出ている状態で白青を払い《五元のプリズム》をプレイした。この《プリズム》が場に出た場合4/4のアーティファクトクリーチャーとなる。
問2、2点のダメージが与えられた4/4のクリーチャーが-2/-2の修整を受けるのに対応して再生した。この場合、このクリーチャーは墓地に置かれる。
問3、相手が《赤の防御円》をコントロールしているとき、あなたがコントロールするAという赤のクリーチャーが攻撃した。相手がAのダメージがスタックに乗った後に《赤の防御円》をAに対して起動した。あなたはそれに対応してAを生け贄に捧げた。この場合《防御円》の能力は対象不適正で打ち消されてAのダメージは軽減されない。
問4、《死者の嘆き、崩老卑》が場に出ている状態で10体いる1/1の昆虫トークンに対して《残響する衰微》をプレイした。この場合、《衰微》の対象になったトークンのみが破壊される。
問5、青青4を出して《激動》をプレイし、対戦相手が何もしないのを確認した後に青黒1を出して《激動》を解決した。その後に《サイカトグ》をプレイした。このようなプレイは可能である。
問6、《灰色熊》と《魂の裏切りの夜》が場に出ているとき、2枚目の《魂の裏切りの夜》が場に出た。この場合《灰色熊》は状況起因効果によって墓地に置かれる。
●歴史に関する問題
問1、ファイレクシアを作ったプレインズウォーカーはヨーグモスである。
問2、ウルザとミシュラの師匠の名前はトカシアである。
問3、ヨーグモスはまだ生きている。
問4、《トリスケリオン》はアシュノッドの発明品である。
問5、ドミニアはドミナリアの一部である。
●カードの知識に関する問題
問1、《エイトグ》の元ネタはヤギである。
問2、オンスロートの《ショック》に描かれているクリーチャーは《サイカトグ》である。
問3、赤に教示者は存在しない。(実際にカード名に《〜Tutor》と書かれているもののみ)
問4、クリーチャーの持つもっとも低いパワーは0である。
問5、「土地渡り」は「平地渡り」「島渡り」「沼渡り」「山渡り」「森渡り」「砂漠渡り」の計6種類である。(「土地」渡りに限る。デニム渡りは入らない)
以上16問。
答えは↓にあります。
ルール
問1、○。烈日は、
スタックから場に出るこのパーマネントがクリーチャーである場合、それは、それのコストのために支払われたマナの色1色につき1個の+1/+1カウンターが置かれた状態で場に出る。
スタックから場に出るこのパーマネントがクリーチャーでない場合、それは、それのコストのために支払われたマナの色1色につき1個の蓄積カウンターが置かれた状態で場に出る。
を意味する。
問2、×。要は2点のダメージを食らった2/2なのだから再生可能。
問3、×。「最後の情報」ルールにより、そのクリーチャーの色を参照出来るため。
問4、○。対象になった時点で破壊される。
問5、×。不可能。なぜなら対戦相手に何もしないのを確認した時点で優先権を放棄しているので相手が何もしない場合、このようなプレイは不可能である。
問6、○。《魂の裏切りの夜》は伝説のパーマネントであるが、常在型能力なのでレジェンドルールで墓地に置かれるものの、《灰色熊》を殺すことが可能。
歴史
問1、×。ヨーグモスはプレインズウォーカーではない。
問2、○。《ぶどう弾カタパルト》参照。
問3、○。スカージの時点で《邪神カローナ》が自分と同じような力を持つものと交流を図った際にヨーグモスが登場。現在はファイレクシアにて療養中。
問4、×。タウノスが発明した。
問5、×。ドミナリアがドミニアの一部である。
カード知識
問1、○。gaot(ヤギ)のもじり。
問2、○。絵を見れば即わかる。
問3、×。反則気味だがアングルードに《Goblin Tutor》が存在する。
問4、×。《脊髄寄生虫》が-1/-1で最も低い。
問5、×。上のに加えて《Livonya Silone》が「伝説の土地渡り」、《Old Fogey》が「雪かぶり平地渡り」を持つ。また《Illusionary Presence》は「ウルザ渡り」とか「塔渡り」とかも可能。
検索サイトなんかを利用すると簡単にわかっちゃうんであんまりお勧めしません。実力でガンバって味噌。
●ルールに関する問題
問1、《機械の行進》が場に出ている状態で白青を払い《五元のプリズム》をプレイした。この《プリズム》が場に出た場合4/4のアーティファクトクリーチャーとなる。
問2、2点のダメージが与えられた4/4のクリーチャーが-2/-2の修整を受けるのに対応して再生した。この場合、このクリーチャーは墓地に置かれる。
問3、相手が《赤の防御円》をコントロールしているとき、あなたがコントロールするAという赤のクリーチャーが攻撃した。相手がAのダメージがスタックに乗った後に《赤の防御円》をAに対して起動した。あなたはそれに対応してAを生け贄に捧げた。この場合《防御円》の能力は対象不適正で打ち消されてAのダメージは軽減されない。
問4、《死者の嘆き、崩老卑》が場に出ている状態で10体いる1/1の昆虫トークンに対して《残響する衰微》をプレイした。この場合、《衰微》の対象になったトークンのみが破壊される。
問5、青青4を出して《激動》をプレイし、対戦相手が何もしないのを確認した後に青黒1を出して《激動》を解決した。その後に《サイカトグ》をプレイした。このようなプレイは可能である。
問6、《灰色熊》と《魂の裏切りの夜》が場に出ているとき、2枚目の《魂の裏切りの夜》が場に出た。この場合《灰色熊》は状況起因効果によって墓地に置かれる。
●歴史に関する問題
問1、ファイレクシアを作ったプレインズウォーカーはヨーグモスである。
問2、ウルザとミシュラの師匠の名前はトカシアである。
問3、ヨーグモスはまだ生きている。
問4、《トリスケリオン》はアシュノッドの発明品である。
問5、ドミニアはドミナリアの一部である。
●カードの知識に関する問題
問1、《エイトグ》の元ネタはヤギである。
問2、オンスロートの《ショック》に描かれているクリーチャーは《サイカトグ》である。
問3、赤に教示者は存在しない。(実際にカード名に《〜Tutor》と書かれているもののみ)
問4、クリーチャーの持つもっとも低いパワーは0である。
問5、「土地渡り」は「平地渡り」「島渡り」「沼渡り」「山渡り」「森渡り」「砂漠渡り」の計6種類である。(「土地」渡りに限る。デニム渡りは入らない)
以上16問。
答えは↓にあります。
ルール
問1、○。烈日は、
スタックから場に出るこのパーマネントがクリーチャーである場合、それは、それのコストのために支払われたマナの色1色につき1個の+1/+1カウンターが置かれた状態で場に出る。
スタックから場に出るこのパーマネントがクリーチャーでない場合、それは、それのコストのために支払われたマナの色1色につき1個の蓄積カウンターが置かれた状態で場に出る。
を意味する。
問2、×。要は2点のダメージを食らった2/2なのだから再生可能。
問3、×。「最後の情報」ルールにより、そのクリーチャーの色を参照出来るため。
問4、○。対象になった時点で破壊される。
問5、×。不可能。なぜなら対戦相手に何もしないのを確認した時点で優先権を放棄しているので相手が何もしない場合、このようなプレイは不可能である。
問6、○。《魂の裏切りの夜》は伝説のパーマネントであるが、常在型能力なのでレジェンドルールで墓地に置かれるものの、《灰色熊》を殺すことが可能。
歴史
問1、×。ヨーグモスはプレインズウォーカーではない。
問2、○。《ぶどう弾カタパルト》参照。
問3、○。スカージの時点で《邪神カローナ》が自分と同じような力を持つものと交流を図った際にヨーグモスが登場。現在はファイレクシアにて療養中。
問4、×。タウノスが発明した。
問5、×。ドミナリアがドミニアの一部である。
カード知識
問1、○。gaot(ヤギ)のもじり。
問2、○。絵を見れば即わかる。
問3、×。反則気味だがアングルードに《Goblin Tutor》が存在する。
問4、×。《脊髄寄生虫》が-1/-1で最も低い。
問5、×。上のに加えて《Livonya Silone》が「伝説の土地渡り」、《Old Fogey》が「雪かぶり平地渡り」を持つ。また《Illusionary Presence》は「ウルザ渡り」とか「塔渡り」とかも可能。
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